2020年度 情報処理学会関西支部 定期講演会
『情報セキュリティに関する最新技術と社会での応用』

2020年度 情報処理学会関西支部 定期講演会を下記の通り開催致します。
 

コンピュータシステムは現代社会の至るところで利用されており、重要な社会インフラを構成するようになっています。しかしながら、コンピュータシステムに対する不正アクセスや情報漏洩が度々ニュースになっているように、コンピュータシステムを安全に利用するためには高度な情報セキュリティ対策が求められています。

今回の講演では、情報セキュリティの第一線で活躍されている若手の研究者を講師としてお招きし、情報セキュリティに関する状況や最新の研究成果を社会における応用例を交えながらご講演いただきます。


皆様方の多数のご参加をお待ち申し上げます。
 

情報処理学会関西支部 支部長 増澤 利光

情報処理学会関西支部 定期講演会 概要

日時 2020年11月20日(金) 14:00~16:30(受付開始 13:30~)
開催方法

オンライン開催(ZOOM)

テーマ 『情報セキュリティに関する最新技術と社会での応用』
プログラム
13:30~
受付開始
14:00‐14:10
オープニング
14:10‐15:10

セッション1

スマートコントラクト
-プログラミングプラットホームとしてのブロックチェーン-

大阪大学 大学院情報科学研究科
矢内直人

矢内先生

ブロックチェーンは仮想通貨を設計する過程で生まれた技術であるが、昨今ではスマートコントラクトと呼ばれるプログラミングプラットホームとしても利用されている。本講演ではスマートコントラクトの研究動向について、セキュリティ研究の観点から紹介する。

具体的にはスマートコントラクトを通じた分散アプリケーションの設計や、スマートコントラクトにおける脆弱性の問題など、事例及び講演者の活動を踏まえながら紹介する。

15:10‐15:20
休憩
15:20‐16:20

セッション2

新しい性質を持つ共通鍵暗号とその実社会応用について

兵庫県立大学 大学院応用情報科学研究科
五十部孝典

五十部先生

暗号方式の1つである共通鍵暗号は実装性能に優れており、世の中のデータの暗号化の99%に用いられている。本講演では、AESやRC4などの既存の共通鍵暗号では達成不可能な実装性能や新しい安全性を持つ共通鍵暗号技術について紹介する。

具体的にはIoTデバイスでも実装可能な軽量・低消費電力暗号、5Gやメモリ暗号化で必要なリアルタイム暗号化処理が可能な低遅延暗号、ソフトウェアのみで秘密鍵を守るホワイトボックス暗号等について、実社会での応用例を交えて紹介する。

16:20‐16:30
クロージング
参加費
無料
定員 250名
申込方法 参加ご希望の方は、下記【個人情報の取り扱いについて】をお読み頂き同意の上、申込ボタンから必要事項を記入してお申し込み下さい。

【個人情報の取り扱いについて】

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問合せ先

【一般社団法人情報処理学会関西支部 事務局】
担当/宮原・高山

TEL:06-6567-9739 FAX:06-6567-9939
※受付時間:事務局休業日(土日祝)を除く10時~17時まで
E-mail:jimu@kansai.ipsj.or.jp

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