※現地会場の立命館大学はeduroam参加機関です。eduroam参加機関に所属する方は所属機関のIDを用いて、無線LAN(Wi-Fi)に接続ください。(enduroamの利用について)eduroam参加機関以外の方は、ゲストアカウントを発行しますので、B棟2F受付までお越しください。
※大会ネームカードおよび参加証はダウンロード方式です。ダウンロード方法は9月初旬頃にこちらでご案内します。

特別講演
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プログラミングと情報教育実践/14:45〜15:45 会場:H棟1Fテラスゲート/ROOM 0
初中等教育におけるAIの活用とプログラミング教育の展開

【講演概要】
2030年より始まる次期学習指導要領では、小学校の総合的な学習の時間に情報の領域(仮称)が設けられ、中学校の技術・家庭科の技術分野が情報・技術科(仮称)に再編され現在の高等学校情報科の内容の一部が移行し、高等学校情報科では特にAIや先端技術の内容が高度化する.小中高とAIの活用が推進されるとともに、AIの扱いも含めてメディアリテラシー教育が強化される.AIエージェントによるソフトウェア開発が主流となることを反映し、プログラミング教育においては、AIを活用してプログラミング過程を加速することにより価値創造教育を展開することが期待される.一方、AIの活用のためにも、コンピュータやネットワークの基本的な仕組みやプログラミングを含む情報処理の基礎概念の学習が重要なことはいうまでもない.教材の開発や教員の研修など、2030年に向けた準備は待った無しとなっている.

萩谷 昌己 ハギヤ マサミ

(東京大学 Beyond AI研究推進機構 機構長)

1980年 東京大学 理学部情報科学科卒業.1982年 理学系研究科情報科学専攻修士課程修了,京都大学 数理解析研究所 助手.1988年 京都大学 理学博士.1992~2001年 東京大学 理学部および理学系研究科,2001~2022年 情報理工学系研究科教授,2021年~ Beyond AI研究推進機構 機構長.2022年~ 名誉教授.2011~2017年 日本学術会議 会員.2020~2022年 情報処理学会 副会長.2025年6月~ 情報処理学会 会長.プログラミング言語(意味論,型,実装),ソフトウェア工学(仕様,検証,テスト)に加えて自然計算(DNAコンピューティング,分子ロボティクス)の研究に従事.実教出版 情報Ⅰ,情報Ⅱ 編修.大学入試センター 試験問題作成者.2025年9月~ 中央教育審議会 情報・技術WG 主査代理.

チュートリアル
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チュートリアル/16:00〜17:00 会場:H棟1Fテラスゲート/ROOM 0
自律から協調へ:自動運転のための情報通信プラットフォームの構築と実証

【講演概要】
自動運転技術は,レーザレーダ(LiDAR)やカメラ,高精度3次元地図を利用したルールベースから,車載センサのみで認識から制御までを完結させるエンド・トゥ・エンド(E2E)への移行が注目を集めている.しかし,より高い安全性と円滑な交通流の実現には,車両単体の知能化だけでなく,他車両・路側機・クラウド等が連携・協調するアプローチが必要と考えられる.本講演では,V2X通信を利用した国内の協調型自動運転に向けた取り組み状況,および,我々が研究開発を進めている情報通信プラットフォームのコンセプト,システム構成,および,実証実験の状況について解説する.

佐藤 健哉 サトウ ケンヤ

(同志社大学 モビリティ研究センター センター長・教授)

1986年 大阪大学大学院 電子工学専攻 修士課程修了.同年 住友電気工業 情報電子研究所 入社.1991年~1994年 スタンフォード大学 計算機科学科 客員研究員.2000年 奈良先端大 情報科学研究科 博士後期課程修了.2001年~2003年 米国エイミック チーフテクノロジスト.2004年から現職,専門はモバイルネットワーク,分散システム.名古屋大学 組込みシステム研究センター 特任教授を兼任.国際標準化機構 ITS技術委員会 日本代表.内閣府,総務省,経産省,国交省,デジタル庁,京都府の各種委員会の委員長,主査,アドバイザを歴任.

一般発表・ポスターセッション

一般発表(口頭発表)およびポスターセッションを含む全体プログラムはプログラムページをご覧ください。

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