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ポスターセッションは4つのカテゴリに分かれ、2つの時間帯(12:20〜12:45/12:45〜13:10)で前半2カテゴリ・後半2カテゴリの評価が並行して行われます。
会場:立命館大学大阪いばらきキャンパス B275・B276 [MAP]

学生優秀発表賞・支部大会奨励賞対象発表
ジュニア会員特別賞対象発表
推薦論文対象発表(情報処理学会論文誌ジャーナルへの推薦対象)
登壇者
キャリアエクスプローラー(求職中の学生・ポスドク)
ポスターセッション1:教育 12:20~12:45 会場:B275 座長:未定

  • GP-16

    公共統計APIを用いた小売物価データにおける価格変化ラグの時変的可視化

    〇★藤原 悠暉、池田 孝利(大和大学)

    e-Stat APIで取得した月次小売物価データを対象に,ローリング相互相関を用いて価格変化ラグの時変的推移を可視化する.

  • GP-17

    有限幅非線形ネットワークにおける周波数原則に基づく収束性評価

    〇乙骨 大輝(京都府立嵯峨野高等学校)

    本研究では,ニューラルネットワークにおける周波数特性に応じた最適な学習条件を,さまざまな実験を通して調査し,実践的な設計指針を得ることを目的とする.ここでは理論的証明を目指すのではなく,周波数と学習率・初期値のパラメータの関係からスケーリング則を抽出し,MscaleDNNなどの並列サブネットワーク構造に応用することで,より高精度なモデルを提案する.

  • GP-18

    ラマンスペクトルの機械学習分類による異常ヘモグロビンの定性評価

    〇菱沼 義寛(京都情報大学院大学 / 株式会社オーイーエムシステム)、孫 宜蒙、上野 未貴、中口 孝雄、今井 正治(京都情報大学院大学)

    分子構造を反映するラマンスペクトルに機械学習とXAIを適用し,糖血糖コントロールの指標であるHbA1c測定を妨げる異常ヘモグロビンを分類・定性評価するとともに,その分類根拠を波数ごとの寄与として可視化し,化学的妥当性を検証可能な手法を検討した.

  • GP-19

    PCベース計算環境におけるデータ処理基盤選択支援ツールの試作

    〇石塚 翔大、池田 孝利(大和大学)

    PCベース環境でPandas,Polars,DuckDB,SQLiteを比較する簡易ベンチマークツールを試作し,データ形状・ワークロード別の実行時間とメモリ使用量から選択指針を検討する.

  • GP-20

    単一ControlNetによる複数制御情報の段階的付与と顔画像生成

    〇青木 和杜、瀬尾 昌孝(大阪工業大学)

    本論文では,ControlNetを使用した段階的複数条件制御手法を提案する.生成目標の概要情報と詳細情報を分離し,Stable Diffusionに入力することで,生成目標の詳細情報を生成画像に効果的に反映する.

  • GP-21

    スキャン画像による革の同定のための摩耗モデルの検討

    〇玉置 悠仁、角所 考(関西学院大学)

    革製品のトレーサビリティのために工場出荷時と利用時のスキャン画像を用いて両者を同定することを考え,製品利用中の摩耗による見え方の変化への対応のために,摩耗過程のモデル化を試みた結果について報告する.

  • GP-22

    人気度情報を考慮した対照学習による潜在空間制御と情報推薦

    〇和住 海利、瀬尾 昌孝(大阪工業大学)

    情報推薦では,潜在空間上における類似データの分布と,アイテムの人気度情報が推薦結果に大きく影響を与える.本研究では,対照学習により構築した潜在空間に人気度情報を導入し,ユーザ嗜好を反映した推薦手法の実現を目指す.

  • GP-23

    Mutation Testingを用いたCodaMOSA生成テストの品質分析

    〇五反田 正浩、小比賀 亮仁、小板 隆浩(同志社大学)

    本研究では,CodaMOSA生成テストの品質を評価するため,Mutation Testingを用いてMutation Scoreを測定し,Coverageと欠陥検出能力の関係を分析する.

ポスターセッション2:Communication 12:20~12:45 会場:B276 座長:未定

  • BP-01

    失語症の人のためのイラストを用いたコミュニケーション支援システムの構築

    〇★竹中 栄斗、大井 翔(大阪工業大学)

    失語症患者は発話が困難であり,発話によるコミュニケーションが難しい.現在ある支援システムでは,ユーザの表現できる範囲が制限される.そこで,AIを用いて表現できる範囲を広げた支援システムの構築を行う.

  • BP-02

    共に焚き火を囲む感情絵文字エージェントの社会的な反応による感情吐露支援システム

    〇★松村 悠季、ブリリアル アンドレア クレア、松村 直季、米澤 朋子(関西大学)

    本研究では,ユーザの感情を反映する複数の感情絵文字と焚き火を囲む形式の,テキスト入力型の感情吐露支援システムを提案する.多様な感情の表出を誘発するため,ユーザの入力に応じた感情絵文字の傾聴的ふるまいと,それに周囲の他の感情絵文字が反応を示す複数エージェントの社会的ふるまいを実装した.

  • BP-03

    ノートテーキング行為を媒介としたAI要約支援に関する基礎調査

    〇★本多 峰之、中村 優吾、西尾 信彦(立命館大学)

    本研究では,講義中に作成された手書きノートには学習者固有の価値観や思考過程が反映されるという仮説のもと,ノート情報を活用したAI要約支援を検討する.音声・文字起こしデータとの組み合わせによる要約結果の違いや,学習者の所有感・自己主体感への影響を調査する.

  • BP-04

    生成AIを活用した生徒の興味・関心に応じた数学授業導入生成支援に関する検討

    〇村上 真奈美、大井 翔(大阪工業大学)

    近年,生成AIの教育分野への活用が注目されている.一方,数学の授業では生徒の興味・関心を引き出す導入の設計が重要であるが,教師にとって大きな負担となる場合がある.そこで本研究では,教師が入力した単元名や学習目標などの情報を基に,生成AIが生徒の興味・関心に応じた授業導入や問いを提案するシステムを開発する.本システムにより,教師の授業設計を支援し,生徒の学習意欲向上を目指す.

  • BP-05

    調理スキルや調理環境などを考慮した並行調理レシピ生成システムの提案

    〇前原 那香、大井 翔(大阪工業大学)

    複数料理を同時に作る際,献立決定や調理手順の組み立ては大きな負担となる.特に,複数のレシピを見比べながら効率的な作業順を考えることは調理に不慣れなユーザにとって難しい.また,不慣れなユーザはレシピに記載のあるスキルや環境がなく,対応が難しくなることもある.そこで本研究では,食材や調理条件に基づいて献立を推薦するとともに,AIを用いて複数料理の手順を統合した並行調理プランを提示する.本システムにより,調理時の段取りに関する負担の軽減を目指す.

  • BP-06

    相手盤面に応じて探索パラメータを動的調整する対戦型テトリスAI「月詠」

    〇★早雲 楓人(神山まるごと高等専門学校)

    本研究では,対戦型テトリスにおいて,相手の盤面を監視して戦略(攻め・掘り・相殺管理など)を判断する専用AIを備えた対戦AI「月詠」を開発する.戦略の判断に応じて評価関数などのパラメータを動的に調整しながら探索することで,局面に適応した行動決定と対戦性能の向上を目指す.

  • BP-07

    呼吸誘導音によるユーザの気分と呼吸への影響

    〇西口 雄斗、今井 浩、呉 欣蕊、米澤 朋子(関西大学)

    作業休憩中の腹式呼吸による精神的疲労軽減と,その習得によるストレス適応力向上を目的とし,呼吸音を用いた呼吸誘導システムを構築してきた.本研究では,呼吸を意識させる事前説明および呼吸音の音量立ち上がり時間が,ユーザの気分や腹式呼吸の遂行に与える影響を検証した.

  • GP-01

    LLMを活用した関係性・場面に応じた絵文字コミュニケーション 学習支援システム「Emocotto」の提案

    〇小泉 晴菜(社会情報学部社会情報学科伊藤一成研究室)、伊藤 一成(青山学院大学)

    相手との関係性や場面に応じた絵文字の使い分けを,4択学習・実践チャット・絵文字ミックスを通して段階的に学べる絵文字コミュニケーション学習支援Webアプリケーションを提案しプロトタイプシステムを開発した

  • GP-02

    大阪市淀川区を対象とした避難場所容量制約と再探索行動を考慮した洪水避難シミュレーションの基礎的検討

    〇★上仲 遥貴、池田 孝利(大和大学)

    大阪市淀川区を対象に,洪水浸水想定区域内の人口比例エージェントを道路ネットワーク上で避難させ,避難場所容量制約が再探索行動に与える影響を基礎的に検討する.

  • GP-03

    繰り返し学習可能な地震避難訓練VRのための強化学習を用いたシチュエーションの自動生成

    〇西尾 亮祐、井村 誠孝(関西学院大学)

    本研究では,地震発生から揺れが収まるまでの一時的な避難に関する知識・経験を身に付けることを目的に,地震避難訓練VRシステムを構築する.強化学習を用いて,地震シミュレーションによる家具の転倒結果を考慮した家具配置を自動生成する手法を提案する.

  • GP-04

    創造的に配置し触れる星の楽器プラネタリウム

    〇★矢守 怜、和田 望久仁、野殿 光基、小畑 駒馬、柳 朋輝、米澤 朋子

    本研究では,仮想空間の宇宙に手を伸ばし星を配置したり,それらの星に触れて音を鳴らす,創造的な描画フェーズと演奏フェーズのあるプラネタリウムシステムを提案する.新規の星座として夜空にある既存の星を自由に繋いでいく創造の側面と,創造した星座を楽器にして演奏を楽しむ側面を持たせた.

ポスターセッション3:AI 12:45~13:10 会場:B275 座長:未定

  • CP-01

    ハイパーピクトッチの「泳ぎ」機能を用いた動的表現課題における時間・距離・速さへの着目に関する基礎的検討

    〇鈴木 里佳、伊藤 一成(青山学院大学)

    本研究では,ハイパーピクトッチの「泳ぎ」機能を用いた動的表現課題に着目し,学習者が時間・距離・速さにどのように着目するかを検討した.また,操作ログおよび事後アンケートを用いて,試行錯誤過程を分析した.

  • CP-02

    LLMを活用した色覚多様性対応画像配色支援アプリケーションの提案

    〇杉谷 心優、伊藤 一成(青山学院大学)

    本研究では,色覚多様性に配慮した画像配色を支援するWebアプリを開発した.主要色抽出,色覚シミュレーション,混同リスク検出,配色改善案提示に加え,LLMによる説明生成で学習と実践を支援する.

  • CP-03

    ピクトグラムの多義性と生成AIによる意図推定判定に着目した日英語彙学習アプリケーション「Pictomapping」の提案

    〇花井 瑠夏、伊藤 一成(青山学院大学)

    本研究は,ピクトグラムを用いた日英語彙学習において,生成AIが表記ゆれや言い換え,部分的連想を含めて回答意図を判定するアプリケーションPictomappingを提案するものである.

  • CP-04

    LLMによるテキスト加工処理に着目したブロック型プログラミング環境「ことばブロック工房」の提案

    〇林 映里、伊藤 一成(青山学院大学)

    LLM時代に必要な言語化能力と計算論的思考の育成を目的に,テキスト加工を題材とし,LLMにより自然言語での処理作成を可能としたBlockly型プログラミング環境「ことばブロック工房」を提案・実装した.

  • CP-05

    人型ピクトグラムの動作記述のロジカルエラーに着目した プログラミング学習コンテンツに関する一考察

    〇福留 優菜、伊藤 一成(青山学院大学)

    本研究では,人型ピクトグラムの動作記述のロジカルエラーを視覚化し,意図と異なる奇妙な動きによる笑いを手がかりに,初学者の試行錯誤とデバッグ意欲を促すプログラミング学習コンテンツを提案し考察した.

  • CP-06

    高等学校におけるAIリテラシー教育の実践

    〇森田 勝也(京都府立嵯峨野高等学校)

    日常的に生成AIを利用している高校生が多い中,高等学校ではAIリテラシー教育に関する実践はまだほとんど行われていないのが現状である.学習に有効な活用方法を高校生に考えさせる実践について報告する.

  • CP-07

    行動変容を目的としたセンサー工作の教育実践-仕掛学・ナッジ理論・HCDを統合したものづくりユニット-

    〇山本 周(神山まるごと高専)

    神山まるごと高専1年生を対象に,仕掛学・ナッジ理論・HCDを組み合わせたものづくりユニットを実施した.IoTプログラミングツールで行動変容装置を設計・製作し,問題発見から展示まで3回6コマで体験させた成果を報告する.

  • GP-12

    異なる「かわいい」を表現したピクトグラムの生成と生成結果に対するVLM・人間評価の比較

    〇岸本 育子、伊藤 一成(青山学院大学)

    本研究では異なる「かわいい」を表現したピクトグラムを生成AIにより作成し,その生成結果についてVLMと人間による評価を比較する.両者の判断傾向を分析し,感性的な印象評価における一致点と差異を検討する.

  • GP-13

    接頭語・語幹・接尾語から英単語を作る対戦型PCゲームの開発と評価

    〇木田 早紀(奈良県立奈良高等学校)、山﨑 和真、土田 陸斗(奈良先端科学技術大学院大学)、嶋利 一真(和歌山大学)、松本 健一(奈良先端科学技術大学院大学)

    語幹を中心に接頭語・接尾語を組み合わせて作成した英単語数を競う対戦型PCゲームを開発した. 高校生を対象にした実験において,事前・事後テストおよびアンケートにより,語彙の定着効果,ゲームの面白さ,操作性の観点から評価した.

  • GP-14

    キャラクタの一貫性と感情を分離したモーションスタイル生成

    〇福田 晃己、瀬尾 昌孝(大阪工業大学)

    参照モーションからキャラクター固有の動作特徴を抽出し,行動や感情が変化しても個性を維持したモーションを生成する手法を提案する.キャラクターの個性と感情表現を独立に扱うことで,一貫したキャラクター表現の実現を目指す.

ポスターセッション4:画像 12:45~13:10 会場:B276 座長:未定

  • GP-05

    眼底造影画像中の脈絡膜血管透過性亢進の領域抽出における評価基準の分析のためのソフトウェアの試作

    〇長尾 祐斗、角所 考、岡留 剛(関西学院大学)、杉澤 孝彰、福山 尚(兵庫医科大学)、五味 文(兵庫医科大学医学部)

    眼底造影画像中の脈絡膜血管透過性亢進領域を輝度や面積等に基づいて抽出する際のパラメータは,得られる領域の評価基準に依存するため,専門家が様々なパラメータでの抽出結果を評価できるソフトウェアを試作した.

  • GP-06

    9方向眼位写真とHessチャート双方の利点を考慮した特徴量に基づく麻痺性斜視の識別方法の検討

    〇山脇 尚造、角所 考、岡留 剛(関西学院大学)、大北 陽一、平竹 純一郎、望月 嘉人、増田 明子(兵庫医科大学)、五味 文(兵庫医科大学)

    麻痺性斜視の診断には9方向眼位写真やHess赤緑試験によるHessチャートが用いられるが,それぞれには得失があるため,両者の利点を考慮した特徴量に基づく麻痺性斜視の識別方法の検討結果について報告する.

  • GP-07

    マルチビュー特徴量平均化ネットワークとTransformerを用いた高解像度3次元ボクセル形状復元

    〇松本 豪太、瀬尾 昌孝(大阪工業大学)

    多視点画像を用いた3次元ボクセル形状復元において,視点の異なる画像間の特徴量統合は重要な課題である.そこで本研究では,マルチビュー特徴量平均化ネットワークを提案し,高解像度な3次元ボクセル形状復元を実現する.

  • GP-08

    VRの洪水シミュレーション軽量化に向けた流体モデルの計算量削減に関する研究

    〇杉山 翔大、木村 太陽、小比賀 亮仁(同志社大学)、小板 隆浩(同志社大学大学院)

    洪水災害に対する防災教育の高度化を目的として,VR端末単体で動作する洪水VRシミュレーションを提案した.洪水表現の軽量化により計算負荷を低減し,臨場感とリアルタイム性の両立を図った.

  • GP-09

    サッカー審判員のポジショニング学習支援VRにおける適正位置提示手法の提案

    〇★小山 龍之介、井村 誠孝(関西学院大学)

    本研究では,サッカー審判員初心者のポジショニング能力向上を目的として,VRトレーニングシステムを構築する.本発表では,試合状況に応じて,プレーを監視しやすく選手との接触を避けやすい適正位置領域を提示する手法を提案する.

  • GP-10

    Dual ControlNetによる直交制御情報の分離と明示的画像復元

    〇山田 大雅、瀬尾 昌孝(大阪工業大学)

    本研究は,拡散モデルを用いた画像復元において,画像の構造情報と劣化パターンを別々のControlNetへ入力する手法を提案する.構造と劣化情報の混同を防ぐことで,高精度でハルシネーションの少ない画像生成を可能にした.

  • GP-11

    少数データ環境下の顔認識における年齢情報補正MLPを用いた認識精度向上

    〇平良 旭、瀬尾 昌孝(大阪工業大学)

    少数データ環境下の顔認識では,加齢に伴う顔特徴の変化が認識精度を低下させる要因となる.本研究では,年齢情報に基づいて潜在表現を補正する多層パーセプトロン(MLP)を構築し,年齢変化に頑健な顔認識手法の実現を目指す .

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